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中高一貫校に通う中学生におすすめの通信教育を比較

テーマ別通信教育の紹介 Written By 毛利 優子

更新日:

中高一貫校の学習の特徴と気をつけるべきポイントとは?

中高一貫校は、学校教育法の改正によって1999(平成11)年度に創設されました。当初は4校からスタートしたこの制度ですが、文部科学省「高等学校教育の改革に関する推進状況(平成28年度)」によると、中高一貫校の数は全国595校にまで増加しています

  • 「6年間一貫した教育プログラムを受けられる」

  • 「高校受験がないため、部活動等の課外活動に集中できる」

  • 「ハイレベルな授業で大学の受験対策まで可能」

などのメリットがあり、人気が急上昇している中高一貫校ですが、その一方で、

  • 「中学受験が終わったら、燃え尽き症候群になり、やる気がなくなってしまった」

  • 「小学校ではトップの成績だったのに、入学したら下位のグループになってしまい、自信を喪失してしまった」

  • 「進学塾の決まったカリキュラムに沿った勉強方法に慣れていたため、自分で学習の計画が立てられない」

など、中高一貫校に進学した中学生ならではの悩みも少なくありません。

そこで今回は、進度が早くハイレベルな中高一貫校でも、部活や行事と両立しながら、成績上位をしっかりと目指すことのできる通信教育をご紹介。一部の通信教育は、中高一貫校向けに最適化したカリキュラムを提供する等、中高一貫校に通う学生の学力アップを積極的に支援しています。

利用者の評判が良い人気の通信教育を厳選し、学習方法や料金、大学の合格実績、おすすめのポイントなどを比較しているので、参考にしてみてくださいね。

※下記の記事では中学生向けの通信教育(紙のテキスト中心)をまとめています。幅広く検討したい方は、ぜひあわせてご覧ください。

中高一貫校の中学生におすすめの通信教育を比較

Z会の通信教育 中高一貫コース

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出典:Z会の通信教育 中高一貫コース

一貫校での学年上位と難関大学合格を目指すZ会のタブレット教材

難関大学への高い合格実績に定評のあるZ会の中高一貫校の生徒向け通信教育。2024年度イード・アワードにおいて「中学生向け通信教育中高一貫部門」で最優秀賞を受賞するなど、利用者からも高い評価を獲得している。

進度が早い中高一貫校や独自カリキュラムを採用している中高一貫校に対応するため、オープンカリキュラムを採用。教科ごとに順番を変更でき、復習や先取りも自由なので、自分の通っている学校に合わせて学習に取り組める。テスト前はAIを活用した演習で出題範囲をしっかり復習。学内上位を狙うことができる。

また将来の大学入試に備え、中学校の段階から入試に必要な能力をバランスよく養成。英語は4技能を身につけ、高2までに英検準1級を目指せる。数学は日々着実に積み上げることで、大学入試に対応できる力を身につく。国語は読解力や記述力はもちろん、総合型選抜に対応した論理的な思考力や文章作成力に対応できる教材を用意。難関大学に合格できるだけの力を養う。

受講料金は英数国の3教科セットで月額9,990円(税込)から。5教科セットの場合も月額15,500円(税込)から受講できる。中高一貫校に通っている学生で、将来難関大学を目指したいと考えているのであれば、受講を検討すべきだろう。

中高一貫校向け通信教育を比較

対象学年・教科

対象学年 中学1年生~高校3年生
教科 国語/数学/理科/社会/英語

料金 本科5講座セット(英数国理社)

毎月払い 12ヵ月一括払い
中学1年生 17,223円/月 15,500円/月
中学2年生、中学3年生 17,501円/月 15,750円/月

大学合格実績(2024年度)

東京大 1,068人、京都大 808人、医学部医学科 833人、北海道大 281人、東北大学 322人、東京工業大 159人、一橋大 154人、大阪大学 375人、九州大学 226人、早稲田大学 1,823人、慶応義塾大 1,254人 他

Z会の通信教育 中高一貫コースの評判のポイント

  • 難関大学、医学部医学科への高い合格実績に強みあり!
  • 進度の早い中高一貫校向けにカリキュラムを最適化。復習や先取り学習も可能

Z会中学生向けコースの口コミ

/5.0 年齢:45才 職業:専業主婦
都市部に住んでいる方であれば、鉄緑会などの東大受験や難関大学受験に強い学習塾の方が良いかもしれませんが、地方に住んでいるとそうはいきません(友人の子どもで新幹線で通っている子がいますが)。難関大学を目指すなら、塾か通信教育を利用することになりますが、問題のレベルと言う意味では難関校受験を目指すならZ会は必須だと思います。紙の問題集を買うもの選択肢ですが、はっきりいってタブレット学習のほうが圧倒的に効率が良いのでおすすめです。

Z会の通信教育 中学生向けコース公式サイトへ行く

進研ゼミ 中学講座 中高一貫

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出典:進研ゼミ 中学講座 中高一貫

1回約15分で中高一貫校の授業の要点を予習・復習し、知識を定着!

進研ゼミが提供する中高一貫校の授業に特化した通信教育。紙教材の学習を中心とした「オリジナルスタイル」と、紙教材とデジタル教材を組み合わせた「ハイブリッドスタイル」から選択できる。

進研ゼミ 中学講座 中高一貫では、多くの中高一貫校で採択されている「プログレス21」や「体系数学」など、ハイレベルな教科書にも対応。また頻出問題に絞り、効率よく基礎を固められる9教科定期テスト対策にも対応している。

さらに、学期ごとの実力確認やニガテ解消対策問題も用意。効率良く学習を進められるので、部活動や行事で忙しい中学生でもムリなく学習習慣を身につけられる。学校の授業の進度に合わせて、必要な単元の教材を、追加受講費不要でリクエストできるサービスが付帯している点も嬉しい

中高一貫校向け通信教育を比較

対象学年・教科

対象学年 中学1年生~3年生
教科 国語/数学/理科/社会/英語/実技4教科

料金

毎月払い 12ヵ月一括払い
1・2年生 円/月 円/月
3年生 円/月 円/月

大学合格実績(2023年度)

東京大、京都大、北海道大、東北大、筑波大、お茶の水女子大、東京農工大、横浜国立大、名古屋大、山口大、慶応義塾大、早稲田大、青山学院大、上智大、津田塾大、東京理科大 他

進研ゼミ 中学講座 中高一貫のポイント

  • 「スタンダード」と「ハイレベル」からコースのレベルを選択できる
  • 英語4技能の強化&英検対策にも対応
  • 成績上位に向けた9教科の定期テスト対策ができる
  • 入試対策ができるプロ講師のライブ授業あり
  • 1か月から受講OK

進研ゼミ 中学講座 中高一貫公式サイトへ行く

トライのオンライン個別指導塾

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出典:トライのオンライン個別指導塾

――完全マンツーマンで学べるオンライン塾

家庭教師のトライが提供するマンツーマン型のオンライン塾
トライのオンライン個別指導塾では、教師と子どもが対話を通して学びを深める双方向授業を提供。教師からの問いかけに対し、子どもが自分の言葉で説明することを重視しており、しっかりと学習内容を定着できる。

また、全国に33万人在籍するトライ教師の上位3.5%に当たる「プロ教師」が指導を担当する。質の高い授業・学習指導を受けられるのも大きなメリットといえるだろう。

さらに、学習カリキュラムの作成・見直しや、進路相談・志望校選び等、教育プランナーによる学習サポートも充実している
定期テスト・内申点対策や、中高一貫校向けのサポートも提供しているので、通信教育の利用を検討する際、ぜひ候補に入れておきたい。

中高一貫校向け通信教育を比較

対象学年・教科

対象学年 中学1年生~高校3年生
教科 国語/数学/英語/理科/社会

料金

無料体験後の個別見積もり

料金例 <中学生>
1コマ60分×月4回:円(税込)~
<高校生>
1コマ60分×月4回:円(税込)~

※別途入会金円(税込)

大学合格実績(2024年度)

東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大、金沢大、広島大、早稲田大、慶応義塾大、上智大、東京理科大 他

トライのオンライン個別指導塾のポイント

  • 対話を重視したマンツーマンの「双方向授業」でしっかり学べる
  • 授業を担当するのは、トライに在籍する教師の上位3.5%に当たる「プロ教師」
  • 教育プランナーによる学習サポートあり

トライのオンライン個別指導塾公式サイトへ行く

中高一貫校向けの通信教育を活用し、成績アップと部活動の両立を実現!難関大学への合格を目指そう!

「中高一貫校に通う中学生におすすめの通信教育を比較」特集はいかがでしたか?今回ご紹介した通信教育は、タブレットやPCなどの端末を活用することで、自分のペースで効率良く学習することができるので、部活や習い事に忙しい中高一貫校に通う中学生にもおすすめです。

本特集の内容を参考に、自分に合った通信教育を活用し、日々の学習に取り組み、中高一貫校だからこそできる部活動や行事を最大限満喫しながら、成績アップや難関大学の合格を目指してみてはいかがでしょう。

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